[ テーマ: 日記 ]
7月30日17:28:30
こんにちは。アキバの歌好き社労士の小森です。毎日猛暑が続きますが、いかがお過ごしですか?塩分と水分をこまめにとり、この暑さをのりきりましょう。
ところで、Perfumeですが、 ペプシのCMに引き続き、「日産のお店で!キャンペーン」CMソング、「レコチョク」TVCMソングが放映されています。しかも「VOICE」というそのCMソングが来月8月11日(水)にリリースされることになりました。
http://www.youtube.com/user/TOKUMAJAPAN
これを機会にまた、いろいろな音楽番組にPerfumeが出演するのを楽しみにしています。
さて、先日、NPO法人ら・し・さ総会記念イベント「介護保険の10年を検証する~導入前、導入後、そしてこれからどうすべきか~」2010年7月28日(水)東京ウィメンズプラザB1ホール 講師:鏡諭氏(所沢市総合政策部制作審議担当参事・介護保険原点の会幹事)の講演会に出席してまいりました。
介護保険の変遷と問題点がコンパクトに解説されていたので、今回「10年目の介護保険、そこが知りたい!」と題しまして御紹介します。
1.介護保険導入前
介護支援システムは各市町村の責任で、本人の希望や介護の必要量よりも家族の介護力、本人や家族の経済力、自治体のサービス量等を福祉事務所が判定して福祉サービスが決定されていました。
2.介護保険導入後
①2000年 介護保険制度施行
介護の必要量を定量的に測る要介護認定、様々な給付の裏づけとなる介護保険料の設定、NPOを含む民間サービス事業者の参入などそれまでの福祉制度になかったシステムが取り入れられました。
②2006年 介護保険制度見直し
給付の抑制・介護報酬の縮減・受給権者の対象縮減・障害者福祉との統合など、人々の生活の不安をあおる改正の連続で、制度の信頼を失いました。
③問題点と行政の対応
・在宅認知症高齢者対応 発見→病院受診→入院・入所等の対応
・虐待への対応 調査権の行使、緊急ショートステイの用意
・経済的弱者への対応 地域包括支援センター、福祉事務所の対応
・精神疾患者 いち早く異変を察知し、支援につなげる手法
・高齢者の見守りネットワーク 地域交流のあり方の再構築
3.これからどうすべきか?
平成24年度の見直し改正時がチャンス
①地域支援事業枠を廃止する。
→そもそも介護保険の理屈にあわないので、自治体の一般政策にする。
②介護報酬は、制度創設当初の水準に戻す。
→特に施設給付。そのため保険料が上がることについて、市町村が積極的に住民に対して説明会を開催する。
③地域包括支援センター
→介護予防マネジメントは、居宅支援事業所のマネージャーが行う。主任介護支援相談員・保健師(経験ある看護士)・社会福祉士の3職種を標準配置とし、3人を最低人数とし、3職種の中での組み合わせを自由とする。
結論としては、2006年の介護保険制度の改悪で制度の信頼を失ったのが、問題であり、次回の平成24年度の改正時に見直すべきというものでした。
こういう現場を熟知した方の提言が次回の法改正に少しでも生かせればと思います。
昨日、有志と足立の花火を某川辺で見学しました。雨天即中止ではなく荒天中止なんですね。心配された雨はほとんどなく、風も最初は強かったもののほとんど問題ありませんでした。おかげさまで、花火見物にはちょうどいい気候でした。
なお、当事務所ではまことに勝手ながら8月12日(木)~8月17日(火)にお盆休みをいただきます。御不便をおかけしますが、よろしくお願いします。
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