[ テーマ: 日記 ]
11月27日17:20:00
Perfumeが9年目にして紅白歌合戦に初出場することが決まりました。ファンとしてはうれしい限りです。
この時期うれしいものといえば、ボーナスですが(でる方に限りますが)ここから引かれる社会保険料が、将来に反映しているのかは気になるところです。
結論から言って、ケースバイケースです。と申しますのも
まず前提として保険料がかかるボーナスの定義が、労働保険(労災保険、雇用保険)と社会保険(健康保険、厚生年金保険)と若干違います。
労働保険上は普通の給料と全く区別されず、保険料がかかります。それに対して社会保険上は、「3月を越える期間ごとに受けるもの」がボーナスなので、普通の給料とはちょっと定義も違うし、保険料の計算の仕方も違うのです。
さてそうした前提で、肝心の問題についてですが、
1.労災保険 原則は反映されませんが、一部反映されます。一部とは上乗せにあたる「特別支給金」の一部で、具体的には災害発生日等以前1年間にでたボーナスの額により決まります。
2.雇用保険 残念ながら全く反映されません。あくまでもらえる失業等給付(いわゆる失業保険)は直近の6ヶ月のお給料の額で決まるのです。
3.健康保険 残念ながら全く反映されません。あくまでお給料の額を反映した標準報酬日額で決まるのです。
4.厚生年金保険 過去は反映されなかったのですが、途中で法律が変わり、平成15年4月以降のボーナスの平均額が年金の額を計算するときの単価に有利に反映されますし、逆に在職老齢年金(働いてある額以上給料とボーナスーこの場合は直前1年間にもらったボーナスの月割額が影響ーをもらうともらえなくなってしまう年金)には不利に反映されてしまいます。
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